最近

前回の記事で書いた子について、連絡が来なくなった。

こちらと会うメリットがなくなってしまったから。

詳細は自分の頭の中に留めておく。

 

特別T◯Vに参加している。

コーデ、発声の添削を受けているが、メールのやり取りであり、対人間とやり取りしているという認識を忘れてしまっていた。

機械的にメールを受信し、送信する。

その中に感情はあまり込めてない。

そうすると、間違った内容を送っていても、エラーで返ってくるだろ。と思い、適当な内容を送る。そうすると、約千人の会員を抱える代表にとって、大変不快な内容となる。

訂正の内容を送り、怒らないといけないからだ。そして、自身の成長も遅れてしまう。

 

改善として、代表にメールする際は、一旦、メールを書き上げてみる。

ここですぐに送信しない。

内容を確認して、不備がないかチェックする。

添付したファイルも閲覧ができるかをチェックする。

その上で、時間に余裕があるときに送信する。

今は優位性を上げる段階。声かけ内容とかはセミナー聞くぐらいで、あまり力を入れない。