最近
前回の記事で書いた子について、連絡が来なくなった。
こちらと会うメリットがなくなってしまったから。
詳細は自分の頭の中に留めておく。
特別T◯Vに参加している。
コーデ、発声の添削を受けているが、メールのやり取りであり、対人間とやり取りしているという認識を忘れてしまっていた。
機械的にメールを受信し、送信する。
その中に感情はあまり込めてない。
そうすると、間違った内容を送っていても、エラーで返ってくるだろ。と思い、適当な内容を送る。そうすると、約千人の会員を抱える代表にとって、大変不快な内容となる。
訂正の内容を送り、怒らないといけないからだ。そして、自身の成長も遅れてしまう。
改善として、代表にメールする際は、一旦、メールを書き上げてみる。
ここですぐに送信しない。
内容を確認して、不備がないかチェックする。
添付したファイルも閲覧ができるかをチェックする。
その上で、時間に余裕があるときに送信する。
今は優位性を上げる段階。声かけ内容とかはセミナー聞くぐらいで、あまり力を入れない。
その後
セフレと紹介してた子との関係性について
今年の1月にブログを更新して以来、現在まで一応は関係が続いている。少し破綻しかけているが。
その後としては、2月くらいに、40歳の男性宅に出かけていく様子が耐えられなくなったので、連絡するなと言い、連絡を絶ってもらっていた。その際に付き合いたいという話もしてしまっていた。
2月の末にKちゃんのアパートの更新が切れ、新しいところに越さなくてはならなくなったと同時に、Kちゃんに度々LINEの通話ではなく普通の電話で40歳の男性が連絡をしていた。
そこで、連絡が通じ、その後40歳の男性と一緒に住むという話しになった。
たまたま、Kちゃんと40歳の男性と私がバッティングし、その男性がKちゃんのためなら今後いくらでも金銭を投入できる旨話していたため、今後もナンパを継続していきたい私とは決別してほしい旨を告げられていた。
3月以降、Kちゃんと会えなくなるのは寂しい旨を伝えたところ、それを配慮してか週末には遊び、お泊まりをする関係が7月まで続いた。
7月くらいに40歳男性への嫉妬があり、もう別れたいといった態度を示してから、Kちゃんが冷め始めたのかわからないが、毎週会っていたのが2週に1回程度となり、会いたいと言われなくなり、こちらから誘わないと会えない関係性となってしまった。
これまで、嫉妬をしてしまい、関係性が悪くなることが度々あったので、Kちゃんが疲れてしまったという可能性がある。
今後のことを考えると、私を距離を取り、新しい縁を探した方がKちゃんにとってもいいのかなと考え始めている。
私から連絡をして、通じなくなってしまったら、縁を諦めるしかない。
セ◯レ ③
最近出会った少し年上の男について
金曜に連絡が取れなくなったことがあった。
その前の週に、金曜に泊まったら30台後半の男とのとこにいく土日も一緒に過ごさなくてはならなくなるため、金曜は特に連絡をしなかった
そしたら、Kちゃんから今日は来ないの?と電話連絡があり、結局泊まりに行った
連絡が取れなくなった金曜については、会話をしていくとナンパをされたそうで土曜に発覚した
その時の会話で、金曜に会えなくなるのいや?と聞かれ、いやだと思ったが、咄嗟に嫌じゃないよと答え、ナンパをされた人に毎週金曜に会おうと言われてるんだけどとのことで、行ってきていいよと話したら、なんでそんなこと言うの?と帰ってきた
〇〇が1番だよと言われる
何がしたいのかわからないなとその時は感じてた
駆け引きをされてたと今になってわかった
セ◯レ②
関係が始まったのち、ほぼ毎日のように泊まりに行ってセックス をする日々を過ごしていた
純朴だと思っていた彼女は強かで30台後半のパパのような男と一年半ほど関係を続けているそう
洋服だったり靴だったりを買ってもらっているそうであった
土日も最初は一緒に過ごすようにしていたが、そのパパのような男と出かけていく様子を見て、嫉妬心を覚えるようになる
初めは、少しの時間出かけていくようであったが、段々と日が変わるまで帰ってこないこともあり、関係を続けるか迷う場面が出てきてしまった
ここで関係を切ることができず、ダラダラと過ごすようになってしまった
最近は少し年上くらいの男とナンパで関係を持ったそうだった
それを聞いてやはり嫉妬をしてしまう
彼氏彼女の関係は難しいがセフレとしての関係は続けていきたいと考える
セ◯レ
Kちゃん
ある昼下がり、いつものように声をかける
無理目な女の子ばかりに目が行き、声をかけるも案の定シカトや低反応
低反応にメンタルがやられ、帰るか悩む中、ペールグリーンのダメージニット、グリーンのショーツ、白地にペールグリーンのラインが入った靴下の服装の子に目がいく
タイプだった
これでダメだったら帰るかと考える
声かけすると、優しい反応、カフェに行く途中、着いていくも拒否反応なし
カフェ入店後にフックを探し、クロージングを目指す
経験人数は4人、1人目は彼氏、2〜4人はナンパとのこと
ノーサインだったが、ハンドテストクリア
カフェ退店後、ホテルに向かうも拒否
気分じゃないとのこと、公園に行き、体に触れる、感じやすい子で声が漏れる
このままホテルまで行けないか考える
しかし、体に触れ続けると無言状態になる、諦めきれず隣駅のアパートに歩いて帰るとのことでついていく、終始無言
夕暮れ時に隣駅に着き、体調不良なの?と心配される
夕飯にうどんを食べることを提案され、着いていく
うどんを食べ、彼女の満足げな表情を見て、クロージングはいいやと思うが彼女がついてくる
映画が好きとのことで漫喫にイン
クロージングを目指し、無事クリア
朝まで時間がかかり、そのまま仕事に向かった
連絡先を交換した
純朴な彼女に興味を持つこととなる
仕事後彼女に連絡、オール後に寝ていて何をするか悩んでると、会いに行く
そこから彼女との毎日が始まった