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いつものMにて

雨が降っていて、なかなか上手く声かけが出来ない

声かけをするまで、かなりの時間を費やしてしまった

最初は電車の乗り換え通路で待機してアプローチを実施、人通りが多くてなかなか声かけに入れない

ここ最近、ナンパの頻度が下がって地蔵が加速して声かけする勢いが出てこない

そこで屋根があって、人通りが少ないところとなると、一階の通りしかないということで、バス停付近を待機場所としてアプローチを開始

結果としては、アプローチカード、共有スペースカードを切って、笑い反応を得た

今回みたいに女性の導線が短く、切れるカードが多くなってしまった場合はオファーまで漕ぎ着けないことになる

なので、アプローチカードである程度、笑い反応が取れたらオファーをする

で、グダったら場合には切り返し、オファー、共有スペース切りからの再度オファー3連するのが自分には合ってると思う

今まで連れ出しできたのは、最初から良い運びで声かけができて長く時間をかけなかった場合のみだったので

新しいアプローチ方法

TAVという手法を取り入れるようになった

アプローチの会話、共有スペースの会話、共有スペース(行動)、オファーというやる事が明確になった

ただ、インプットからアウトプットする過程で、上手に実践できない問題が出てきた

先生の言い回しであったりする部分を自分なりのオリジナルに直していく必要があり模索中

また、共有スペースを実践でするには膨大な量のファッションがあり、インプットをしても量が多く質の高いアウトプットができない

現場に出てみるとファッションは被るものが多いので、頻出ファッションのインプットアウトプットをしていこうと思う

例えばバッグなど

場所について

現在学んでいる教材では、ナンパの動作を小目標に分けてクリアしていく方法を採用している

こうすることで、やることが明確になる

明確になることで、実践後の振り返りもしやすくなる

 

ナンパをする場所を固定する

固定することで、その場所における経験値がたまり、その場所であらゆる事柄において自信がつき、好循環になる

9/20

Mにて

1声かけ

ルミネ横一階の車道沿いの道

ね、ちょっといい?

イヤホンはずす

あ、急いでます?

急いでます

イヤホンつける

逃げられる

 

声かけ→会話詰まる→逃げられる

の典型例だった

ここは人通りが少なく声かけしやすいが、連れ出し先がないので、連れ出すまでのトークが必要

1追いかけ

駅乗り換えコンコースの道

人が掃けて、声かけしやすくなるが対面からも人が来ているため、声かけの心理的ブロックに繋がる

前向きに考えると、声かけをすることでそれを気にしないで声をかけれるメンタルが得られる

 

以前までの声かけ方法は徘徊→発見→声かけ

という流れで、とくに何も考えずガンガン声かけられるが、トークがあまり弾まない、運任せの方法だった

現在は笑いをベースに予めセリフが用意してある声かけをするようになった

そうすると、頭の中でセリフをまとめるという作業が出てきて声かけへの勢いが無くなってしまう

この場面で、この声かけはどうなの?と躊躇してしまう場面が出てくる

場面毎に、こういう声かけをするっていうのを決めておく

道聞きアプローチはその店がありそうな場所で声をかける、普通の通りであれば共有スペースを使って声をかける

共有スペースも自信持って声かけができるよう事前に会話ができる状態に落とし込んでおく

女性のファッションも似たようなものが多いので思いつくもので笑反応が取れるものはイメージしておく

声かけ手順

「声掛けが出来ない」人が、それを解決する方法は、
   2種類あって、どちらか合う方を選ぶべき

この2種類の方法の一つ、ステップ式について。
 

これは、細かく目標設定をして、それを一つずつ、
階段を上る様にクリアーしていく事で、
アプローチに馴れていく方法

 
例えば、

1段目:声掛けする街の、声を掛ける具体的な場所
    その後に連れ出すカフェなどを決める

2段目:街ゆく好みの女性を観察して、
    共有スペースを2,3個探す。

3段目:探した共有スペースから、
    会話カードをイメージする。

4段目:出来るだけ早く、ターゲットを
    見つけられる様にする。
 
の様に、目標を小さく区切って、一つずつ押えていき、
その延長線上で、自然なアプローチを身に着けていく
やり方。