セ◯レ

Kちゃん

ある昼下がり、いつものように声をかける

無理目な女の子ばかりに目が行き、声をかけるも案の定シカトや低反応

低反応にメンタルがやられ、帰るか悩む中、ペールグリーンのダメージニット、グリーンのショーツ、白地にペールグリーンのラインが入った靴下の服装の子に目がいく

タイプだった

これでダメだったら帰るかと考える

声かけすると、優しい反応、カフェに行く途中、着いていくも拒否反応なし

カフェ入店後にフックを探し、クロージングを目指す

経験人数は4人、1人目は彼氏、2〜4人はナンパとのこと

ノーサインだったが、ハンドテストクリア

カフェ退店後、ホテルに向かうも拒否

気分じゃないとのこと、公園に行き、体に触れる、感じやすい子で声が漏れる

このままホテルまで行けないか考える

しかし、体に触れ続けると無言状態になる、諦めきれず隣駅のアパートに歩いて帰るとのことでついていく、終始無言

夕暮れ時に隣駅に着き、体調不良なの?と心配される

夕飯にうどんを食べることを提案され、着いていく

うどんを食べ、彼女の満足げな表情を見て、クロージングはいいやと思うが彼女がついてくる

映画が好きとのことで漫喫にイン

クロージングを目指し、無事クリア

朝まで時間がかかり、そのまま仕事に向かった

連絡先を交換した

純朴な彼女に興味を持つこととなる

仕事後彼女に連絡、オール後に寝ていて何をするか悩んでると、会いに行く

そこから彼女との毎日が始まった